信濃町商店振興会の魅力

信濃町商店振興会

 信濃町商店街は主にJR信濃町駅から北方向の外苑東通り沿いと、左右の路地に広がる商店街です。
 信濃町商店振興会は昭和49年5月に設立されました。その当時は外苑東通りの両側に商店も多数あり、日常生活に充分対応した商店街でした。
 その後、バブル期の土地の高騰、都心部で進む住宅地の減少、少子化や後継者問題、また都市計画により、商店数は当時より少なくなりました。

 しかし、この地域一帯には、大病院、各種団体、神宮外苑などの施設に訪れる方々は、日に数万人に及びます。また地域のオフィス化による昼間の人口は増加しています。それに対し、その顧客のニーズにあった店舗が、現状としては不足しています。そのため、近年は都市開発の進展と共に新しい飲食店や物販店が徐々に増えています。 信濃町商店振興会は地域事業所との連携を強め、年1回の「地域防災訓練」や、商店会と地域住民との親睦を目指して夏の恒例となっている「ふるさと盆踊り」を実施しています。
 「ふるさと盆踊り」には数千人の方々が集い、幾重もの踊りの輪が広がり、夏の楽しい思い出となっています。商店会の活動も、共同売り出し等の参加店舗も多く、会員の仲間意識も強く、各種行事は活発に運営されています。
 街区の変化を次への発展のチャンスと促えています。